つくば市竜巻情報

2012年5月6日につくば市で発生した竜巻のまとめと、その後の竜巻情報です。

当ページについて

当ページは、つくば地域の市民のレポーターにより、竜巻災害に関する情報を記録・統合したものです。

ニュース記事は時間とともに参照できなくなるものが多い事から、情報の保存のために「出展元」を明記し「記事内容」をそのまま引用しています。よって記事内容の著作権は出展元にあります。

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経過情報

つくば竜巻災害、学校の対応記録集に 防災士の長屋さん

長屋和宏さん
つくば竜巻災害の学校対応をまとめ上げた記録集と、作成に当たった長屋和宏さん

AZUMA学園、竜巻訓練
竜巻想定避難訓練で姿勢を低くする児童=11日、つくば市吾妻の吾妻小

 2012年5月につくば市北部を襲った竜巻災害で、地元の小・中学校の現場対応を、市内在住の防災士、長屋和宏さんが記録集にまとめた。当時の学校長などの話から、復旧や授業再開の経過をたどった。さまざまな自然災害が相次ぐ中、当時の状況を疑似体験してもらったり、具体例として防災講座などの教材にしてもらうなどの活用を期待している。

 記録集「竜巻災害における小・中学校の対応」は、北条小と筑波東中の学校現場でどう対応したか。当時の学校長や職員関係者からの聞き取り調査など踏まえ、児童生徒の安否確認、連絡体制、被災した施設の復旧といった場面や出来事を整理。エピソードを交え、12ページにまとめられている。

 竜巻災害は5月6日、日曜日に発生。北条小は窓ガラスが激しく破損したり物が飛んできたりと被災。もともと振替休日だった翌日を含め、3日後の9日に再開した。筑波東中は施設に直接被害はなかったものの、家で被害に遭った生徒がいた。

 例えば、発生日に小学校から教育委員会への情報伝達は、電話や電気を普段通りに使えない中、把握した情報を書き記したホワイトボードを携帯電話で撮影し、写真をメール送信する方法で行われたという。

 学校再開方針が決まると、小学校は普段使う教室を優先して復旧を進めた。防犯面に注意した夜や両校の通学路の安全確認、児童生徒の心のケア、さまざまな協力の広がりといった経験も記した。

 長屋さんは吾妻小の元PTA会長で、AZUMA学園(吾妻小、吾妻中)防災教育地域コーディネーターを務めている。過去に東日本大震災の際、帰宅難民たちを避難所で受け入れた吾妻小や、交流のある岩手県山田町の小学校の経験もまとめたことがある。

 記録集は15年夏に取り掛かり、仕事の休みを利用して作成したという。長屋さんは「エピソードがそのままになっているのはもったいない」としている。近く、吾妻小PTAのホームページで掲載される見通し。

竜巻想定の避難訓練 吾妻小

 竜巻を想定した避難訓練が11日、つくば市の市立AZUMA学園(吾妻小、吾妻中)で行われた。

 吾妻小(児童数512人)では訓練を伝える放送が始まると、防災ずきんをかぶった児童たちが教室で窓から離れ、窓が少なく壁に囲まれているなどの所定場所に学年ごとにまとまって避難。体勢を低くして身を守った。

 この日は両校合同で保護者への児童・生徒引き渡し訓練もあり、緊急時に備え対応方法が確認された。6年生の男子児童(11)は、「落ち着いてやったほうがいいと感じた。窓から離れるのが大切と思った」と感想を話していた。訓練は、同学園の防災の取り組みで行われた。(橋本ひとみ)

引用元:常用新聞(2016年6月15日)


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